信長の野望 天道の攻城戦について「革新」のほうを踏襲したほうが望ましい?それとも「天下創世」のほうを踏襲したほうが好ましい?
天下創世には城攻めの時に門などを破壊したり矢倉などを奪うシステムが評判されましたが、その後継作品である「革新」は3Dマップ一枚になったため、攻城の際に各戦闘部分(城門を破壊し、矢倉を奪い取たり、二ノ丸を攻め落としたり、本丸を総攻撃してそれを手にするなど)がスッパリと削り取られ、その代わりに単なる「城全体の耐久力」のメーターが表示されるだけでプレイヤーは戦術を発動させでも見た目は大した変化が起こらず......あくまでも取り囲まれた城の周囲からの攻撃が繰り広げられる状況の連続ということです。
攻城戦は正に戦国シミュレーションゲームの醍醐味ではないでしょうか!!?私は「嵐世紀」から「野望シリーズ」を遊び続けてきたので、個人的には革新における攻城戦はイマイチで本当に残念だなと強く思っております。コンセプト的には「天下創世」のほうがタイプです。
「野望」ファンである僕は近々発売になる「天道」の城攻めの進化に莫大な期待をかけています。はずれてしまうのはやはりコワいです(苦笑)~なんといっても四年ぶりの名作ですから。
みんなさんにとっては城攻めのあり方につきまして「革新」がタイプ?それとも「天下創世」?城攻めのあり方をめぐるご意見とご本音を聞かせて頂ければ幸いです。
シリーズ1からすべてのシリーズをやってきました「信長の野望」ファンです。
野戦、攻城戦で一番すごいのは、天下創世です。
天下創世のコンセプトは今後のシリーズにも取り入れてほしいです。
戦略コマンドの「決戦」なんて最高ですね。
逆に革新はいまいちでした。がっかりしました。
今回の天道に関しては
天下創世を踏襲したほうが望ましいと思います。
確かに革新は攻城戦はいまいちですね。
天道では、戦争シーンの時だけ一枚マップから天下創世のような城だけのマップになったら面白いのでは?
断然天下創世の方がいいです。初めて創世をプレイした時は感動したものです…。革新は攻城戦が無くなり残念でした。戦国時代に攻城戦は不可欠だと思うので是非「天道」では上手に作り込まれていて欲しいと願います。
でも創世は城が出来て行く過程は楽しいですが、一枚マップでないのでイマイチ城と城の繋がり感がないです。まあ仕方ないことでしょうけどね…一枚マップでは再現できないでしょうから…。
戦争と内政を上手くまとめた信長の野望は出来ないものか、天道に期待してます。
追記:やはり…革新2だったか…
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